第5回 大阪芸術文化交流シンポジウム「令和4年度 大阪における文化芸術関係者の実態調査」の結果を踏まえて 開催詳細
文化芸術にまつわる活動やその業界への新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、令和2年から「大阪における文化芸術関係者への新型コロナウイルスの影響に関する実態調査」( 令和2年度調査主体:一般財団法人 おおさか創造千島財団…
文化芸術にまつわる活動やその業界への新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、令和2年から「大阪における文化芸術関係者への新型コロナウイルスの影響に関する実態調査」( 令和2年度調査主体:一般財団法人 おおさか創造千島財団…
本シンポジウムの登壇者を紹介します。
大阪で活動する「大阪アーツカウンシル」のアーツマネージャーと「大阪市アーティストサポート窓口[なにそうだん]」の相談員のこれまでの経験や仕事から形成されるキャリアに、さまざまな角度からアプローチします。それぞれのキャリアを博覧会のように並べ、眺めてみることで「キャリア」について考えてみます。
大阪で活動する「大阪アーツカウンシル」のアーツマネージャーと「大阪市アーティストサポート窓口[なにそうだん]」の相談員のこれまでの経験や仕事から形成されるキャリアに、さまざまな角度からアプローチします。それぞれのキャリアを博覧会のように並べ、眺めてみることで「キャリア」について考えてみます。
京都を拠点に全国で活躍するMONOの新作公演は、古い雑居ビルに隣合わせで入居している2つの会社を描いたコメディ。 笑って、その後少しもの哀しい巧みな会話劇をお楽しみください。
大阪・野江にあるアトリエS-paceの劇場つき劇団として2017年4月に発足した「げきだんS-演s?」の第2回公演。 関西演劇界を牽引するA級MissingLinkの土橋淳志を演出家として招き、故・大竹野正典の隠れた名作…
大阪府下に活動拠点のある新劇系の劇団で結成されている大阪劇団協議会によるプロデュース公演。 1973年から毎年「大阪劇団協議会フェスティバル」を開催し、2017年度で45回となる。 今回は、小劇場演劇で活躍するキタモトマ…
ドイツ演劇などの海外戯曲に意欲的に取り組む清流劇場が、スイスの劇作家マックス・フリッシュの「ANDORRA アンドラ」を上演する。 マックス・フリッシュは、現実社会で起こっている出来事を、別の物事に置き換えて表現する寓意…
1989年、劇団大阪太陽族(現:劇団●太陽族)に所属していた役者工藤俊作が、劇団本公演の合間に自らのプロデュースで作品作りを始めたことがきっかけで結成された集団。毎回、作・演出・出演・スタッフ全てのメンバーを変えながら、…
札幌の人気劇団yhsの俳優能登英輔と小林エレキによるユニット「のと☆えれき」の大阪公演。 コメディ作品に定評がある大阪在住の劇作家 二朗松田(カヨコの大発明)の書き下ろしで、初の二人芝居に挑みます。