3月6日(水)第6回 大阪芸術文化交流シンポジウム「補助金・助成金のしくみ 文化芸術活動の価値をより理解してもらうには」 開催詳細

ニュース

国や自治体が交付する補助金や助成金は、非営利で文化芸術活動を行う人々にとって重要な活動資金となっています。しかし申請者がそれらを獲得するためには、それぞれの補助金や助成金の目的を正しく理解した上で、自身の活動がどのようにその目的を満たしうるのか、そしてどのような価値を持つのかについて説明しなければなりません。

今回のシンポジウムでは、大阪府の補助金事業や大阪市の助成金事業の採択プロセスや事業検証の手法を例にしながら補助金・助成金制度のしくみについて紹介するとともに、文化芸術活動の評価における現状や課題などについて参加者のみなさまといっしょに考えてみたいと思います。

開催概要

日時:令和6年3月6日(水)18:30 – 20:30(開場及び受付開始 18:00)

会場:大阪府立中之島図書館 別館2階 多目的スペース3 (大阪市北区中之島1-2-10)

定員:50名(要申し込み、先着順)

参加費:無料

申し込み方法

以下のリンク先よりお申し込み下さい。

申込みフォーム(大阪府行政オンラインシステム)

お申し込み期限:令和6年3月4日(月)まで(先着順に受け付けます)

お申し込みに関するお問合せ

府民お問合せセンター「大阪アーツカウンシル 大阪芸術文化交流シンポジウム」係

TEL:06-6910-8001(平日 9:00~18:00 まで)

FAX:06-6910-8005

内容

第1部 基調講演:補助金・助成金のしくみ ー 文化芸術活動の価値‧効果とは?(18:30 – 19:00)


登壇者 志村 聖子

  • 前半では、補助金や助成金の制度について理解するための手がかりとして、文化芸術に対する 公的支援の必要性などについて、自治体や文化芸術関係者、市民、地域などの視点から俯瞰し ます。後半では、文化芸術活動の価値と効果を整理し、地域や社会、また文化芸術活動の発展 において自らの活動がどのように位置づけられるかについて具体的に考えるきっかけとしま す。

第2部 しくみについて評価する:評価する側・される側の視点から(19:00 – 20:00)

進行:宮崎 優也
登壇者:北村 智子、志村 聖子、塚原 悠也、内田 結花、中西 真子

  • 登壇者たちはアーツカウンシルの委員やアーツマネージャーとして補助金‧助成金の審査や視 察を担当する一方、自らも文化芸術の実践者として活動し、「評価する側」と「評価される 側」の両方を経験しています。それぞれの活動を通して見えてきた疑問や思いをもとに、様々 なバックグラウンドや立場から公的支援の評価や報告のあり方について意見を交わし、文化芸 術活動に対する評価の現状と課題への認識を深めます。

第3部 質疑応答 (20:00 – 20:30)

登壇者プロフィールはこちら

その他

*大阪アーツカウンシルは大阪府市文化振興会議の部会として文化施策の評価‧審査、調査、企画を行っています。このシンポジウムは大阪アーツカウンシルの公開調査事業です。

*障がい等により配慮を希望される場合は、事前に下記のお問合せ先までご相談ください。

本シンポジウムについてのお問合せ

大阪アーツカウンシル事務局 (大阪府府民文化部文化‧スポーツ室文化課)

TEL:06-6210-9305 (平日 9:00~18:00 まで)