「闘うホール」の365日
大阪アーツカウンシルの毎月恒例の小さなサロン「あつかん談話室」。第13回(2018/2/27)は神戸市立灘区民ホールのディレクター衣川絵里子(きぬがわ・えりこ)さんをゲストにお招きしました。
大阪アーツカウンシルの毎月恒例の小さなサロン「あつかん談話室」。第13回(2018/2/27)は神戸市立灘区民ホールのディレクター衣川絵里子(きぬがわ・えりこ)さんをゲストにお招きしました。
大阪アーツカウンシルでは11/29夜、仙台シアターラボ主宰で役者の野々下孝さんを「あつかん談話室」のゲストに迎え、仙台での演劇事情について聞きました。
震災という出来事から、私たちは何を・どのように継承していくのか? ダンサーの砂連尾理(じゃれお・おさむ)が東日本大震災を経験した人々との交流を通じて創作したパフォーマンス作品『猿とモルターレ』。 巡演地ごとに市民とのワー…
オーケストラと就労支援。縁のなさそうな二つを結びつけたプロジェクトを日本センチュリー交響楽団が4月から展開しています。 その名は「The Work」。NPO法人スマイルスタイル(スマスタ)が運営する若者就労支援施設「…