「演劇」タグアーカイブ

北條秀司の名作「だんじり囃子」[2017/10/13〜17]

「王将」を始め数々の作品を新国劇、新派、歌舞伎の世界に送り出し、「演劇界の天皇」とも呼ばれた大阪生まれの劇作家・演出家北條秀司(1902〜96)の名作を46年ぶりに上演します。戦後間もない大阪を舞台にしたちょっと切ない人情喜劇。松竹新喜劇の渋谷天外が主演、46年前の公演で抜擢された細川智が思いを込めて演出します。劇中の音楽は吉幾三の作曲です。 続きを読む 北條秀司の名作「だんじり囃子」[2017/10/13〜17]

劇団光の領地プロデュース「振って、振られて」[2017/10/7]

劇作家くるみざわしんが自作の上演を目的に2008年に大阪で旗揚げした劇団「光の領地」。プロデュース公演『振って、振られて』が松本、名古屋公演を経て10月7日に大阪の座・九条で開催される。舞台設定は憲法「改正」が決まった日本。大阪では1日限りの3ステージ公演だ。せんだい短編戯曲賞2015最終候補ノミネート作品。 続きを読む 劇団光の領地プロデュース「振って、振られて」[2017/10/7]

玉造小劇店  わ芝居〜その壱「カラサワギ」[2017/10/7〜10/15]

古典と小劇場演劇がセッションする玉造小劇店の新シリーズ「わ芝居」の第1作は、思い切り楽しめるエンタメ時代劇『カラサワギ』。
この新シリーズは、座長わがきゑふと2005年に他界した落語家の桂吉朝師匠が「古典の人を集めて面白いことをしよう!」と温めていた企画で、わかぎがその意思を引き継いで立ち上げた。
今回は、小劇場の俳優が本格的な衣裳や鬘を着用して時代劇として上演する芝居バージョンと、同じ話を落語に書き換えで噺家が上演する落語バージョンの二つを展開する。

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あやめ十八番 大阪公演「三英花 煙夕空」[2017/10/07~10/09]

花組芝居(東京)の俳優・堀越涼が2012年に旗揚げした演劇ユニット「あやめ十八番」。歌舞伎、能、浄瑠璃など古典芸能のエッセンスを現代劇の中に昇華すること、現代人の感覚で古典演劇を再構築することの両面から創作活動を行っている。初の大阪公演で「三英花 煙夕空」を上演する。 続きを読む あやめ十八番 大阪公演「三英花 煙夕空」[2017/10/07~10/09]

万博設計「駱駝の骨壷」[2017/9/29~10/1]

1年ぶりの万博設計新作本公演は、落語「らくだ」を下敷きにした、現代的密室劇。
大阪のまちにひっそりと貧しく暮らす夫婦が、子どもの死をきっかけにこれからのお葬式の形や死生観について考える物語。作・演出は橋本匡市、9/29〜10/1、大阪・ウイングフィールド。

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第4回大阪短編学生演劇祭[2017/9/23~24]

短編(30分以内の作品)を上演する大学生を中心とした演劇祭。
毎年2月、京都で開催される全国学生演劇祭の大阪予選です。今年は、大阪・京都・兵庫・和歌山の学生4団体が出場です。5人の審査員と観客が団体を評価します。 続きを読む 第4回大阪短編学生演劇祭[2017/9/23~24]

劇団yhs「忘れたいのに思い出せない」[2017/9/23〜24]

今年で結成20周年を迎える札幌の劇団「yhs」が2度目の大阪公演を2017年9月23日〜24日にインディペンデントシアター2ndで行う。
札幌演劇界で随一の「笑い」のセンスを武器に様々な社会現象をシニカルな視点で捉えるのが特徴。

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劇団五期会「山人のリア」[2017/9/21~24]

NHKの専属劇団だった大阪放送劇団がルーツの劇団五期会の新作公演。
シェイクスピアの四大悲劇の一つ「リア王」を下敷きに、関西を代表する社会派の劇作家・劇団太陽族の岩崎正裕が舞台を昭和22年の紀伊山地に置き換えて書き下ろす。演出は井之上淳。
2017年9月21日から24日まで中之島のABCホールで上演。

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弦巻楽団「サウンズ・オブ・サイレンシーズ」[2017/9/19〜9/20]

劇作家・演出家の弦巻啓太が主宰する札幌の劇団「弦巻楽団」の大阪公演。北海道外でも今、最も注目の存在だ。
日本演出者協会主催若手演出家コンクール2014の最優秀賞受賞記念公演として2016年3月に東京で上演した「サウンズ・オブ・サイレンシーズ」を上演する。

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大阪女優の会「あきらめない、世界を~不寛容社会からの脱却~」[2017/9/8〜10]

「演劇は非戦の力」を掲げて創造活動を続ける「大阪女優の会」の15周年公演。今回は社会派として定評のある作家、伊地知克介、岩崎正裕(劇団太陽族)、小原延之による新作戯曲を、岩崎が構成し演出するリーディング公演です。
3人の作家が捉えた社会の断片のコラージュを、平成生まれの10代から90歳で現役の河東けいまで、幅広い世代の俳優たちが表現します。
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