「伝統芸能」タグアーカイブ

伊勢志賀山流 第33回舞初め[2018/01/21]

元禄年間に喜多流の能楽師が志賀山流を名乗り、振付師となりました。一時期衰えましたが、江戸歌舞伎役者の仲村仲蔵が衰退を惜しみ、後ろ盾となり再び栄えるようになりました。 続きを読む 伊勢志賀山流 第33回舞初め[2018/01/21]

あつかん談話室 第12回のゲストは「伝統芸能女子」向平美希さん[2018/01/26]

大阪アーツカウンシルが主催する小さな交流サロン「あつかん談話室」。
第12回(1/26)のゲストは一般社団法人関西伝統芸能女流振興会代表理事の向平美希(むこうひら・みき)さんです。
関西伝統芸能女流振興会とは、いわば「伝統芸能の女子会」。日本舞踊、長唄、常磐津、義太夫など多彩なジャンルの演奏家・実演家と、大道具、照明、衣装など裏方で働く女性たちが「もっと伝統芸能の魅力を伝えたい」と、昨年、誕生しました。 続きを読む あつかん談話室 第12回のゲストは「伝統芸能女子」向平美希さん[2018/01/26]

大槻能楽堂自主公演能 新春能[2018/01/03,04]

大槻能楽堂で1月3、4日に「新春能」が開催されます。
吉例の「翁」では御神体たる翁が平和と繁栄の祈りをささげ、「三番叟」では五穀豊穣を祈ります。大槻文蔵、梅若玄祥、野村万作ら東西の名人が集結した豪華な顔ぶれで、新しい年を寿(ことほ)ぎます。

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文楽の魅力 三味線弾きの鶴澤友之助さんが語りました

大阪アーツカウンシルでは11月1日夜、文楽三味線の鶴澤友之助さんを「あつかん談話室」のゲストにお迎えしました。仕事としての文楽、芸能としての文楽の魅力を三味線の実演も交えて語っていただきました。その詳報をお届けします。 続きを読む 文楽の魅力 三味線弾きの鶴澤友之助さんが語りました

女性たちが届ける伝統芸能の魅力 第1回ましろ会[2017/12/02]

関西伝統芸能女流振興会は、伝統芸能に関わる女性たちが表方、裏方の隔てなく集まって2017年1月に一般社団法人としてスタートしました。みなさんが伝統芸能を身近に感じ、「観に行きたい」と思っていただける舞台づくりを目指しています。
第1回公演「ましろ会」を12月2日、国立文楽劇場小ホールで開催します。
2部構成で、第1部は冬を、第2部は四季を感じていただく趣向。それぞれ義太夫、舞踊、長唄、常磐津をお楽しみいただきます。どちらも邦楽がぐんと身近になるワークショップもあります。伝統芸能を愛する女性たちが新しい舞台のかたちを創ります。 続きを読む 女性たちが届ける伝統芸能の魅力 第1回ましろ会[2017/12/02]

第32回 正陽会[2017/11/19]

観世流の能楽師 上野朝義・雄三兄弟が研鑽の場として毎年開催している能の会「正陽会」の32回目の公演。
今回、兄の雄三が「景清」、弟の朝義が「融 白式舞働之伝」を舞います。
人生の悲哀・人間の情愛を静かに描く「景清」と月下に浮かぶ幻想的な優美な姿「融」をどうぞお楽しみください。

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大阪ミナミの誇り! 人形浄瑠璃 文楽がつなぐフィリピンでの物語 報告会[2017/10/30]

この夏、人形遣いの吉田簑紫郎さんら文楽の若手技芸員がフィリピン・ルソン島のビノカワン小学校を訪問、子どもたちにデモンストレーションとワークショップで文楽を紹介しました。大阪市芸術活動振興事業助成金の特別助成事業です。

その報告会が2017年10月30日(月)18:30から大阪・ミナミのTORII HALLで開かれます。簑紫郎さん、主催した大阪ミナミ国際文化交流委員会の鳥居弘昌事務局長がスライドを交えて現地の様子を報告します。

大阪ミナミ国際文化交流委員会は国立文楽劇場に近いエリアの自治会、商店街連合会などで構成し、ミナミの文化を広く世界に発信・交流することを通じてミナミの活性化を目指しています。

地区にある大阪市立南小学校は海外にルーツを持つ児童が4割を占めます。2012年にはフィリピン人母子の無理心中がありました。
この事件をきっかけにミナミ文化交流委はピノカワン小と交流を始め、今年8月に文楽のフィリピン訪問が実現しました。

日時:2017年10月30日(月)18:30

会場:TORII HALL

料金:2,000円

予約・問合せ:TORII HALL
TEL06-6211-2506

【会場アクセス】
大阪市中央区千日前1-7-11 上方ビル4階
地下鉄「なんば」駅・「日本橋」駅
近鉄・阪神「大阪難波」駅、南海「難波」駅下車
地下街「なんばウォーク」B20出口より徒歩2分

第18回石川利光尺八リサイタル「尺八会」[2017/11/01]

大阪を拠点に活動する、尺八演奏家 石川利光の第18回目のリサイタル。
尺八独奏に始まり、曲ごとに奏者が1人ずつ増えて終曲は六重奏。全曲違う編成で、尺八の持つ魅力を紹介します。

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あつかん談話室 第10回のゲストは文楽三味線の鶴澤友之助さん[2017/11/01]

こんにちは。大阪アーツカウンシルの佐藤千晴です。2017年1月から月に1度、小さな交流サロン「あつかん談話室」を開いています。

大阪を代表する芸能といえば文楽、文楽といえばあの太棹三味線の力強い音色……というわけで、11月1日(水)午後7時スタートの第10回は、文楽三味線奏者の鶴澤友之助さんをゲストにお迎えします。テーマは「教えて!友之助さん 文楽の魅力」です。

友之助さんは1980年生まれの若手奏者。9月の「中之島文楽」にも出演しました。国立文楽劇場の11月文楽公演では第2部の「心中宵庚申(しんじゅうよいごうしん)」に登場します。

ギターやエレキベースに親しみ、クラシックのコントラバス奏者を目指していた友之助さんが、なぜ文楽の世界に飛び込んだのか? 友之助さんが感じる文楽の魅力とは? 裏話も交えて語っていただきます。

アートの仕事を生業としている人、生業とすることを考えている人、なんとなく関心のある人、文楽を好きな人、文楽をよく知らないけど興味はある人、どなたも気軽に遊びにいらしてください。

〈テーマ〉教えて!友之助さん 文楽の魅力

〈ゲスト〉鶴澤友之助さん(文楽三味線奏者)

〈鶴澤友之助さんプロフィール〉
つるさわ・とものすけ
1980年大阪府堺市生まれ。父はピアニスト、母はバイオリニストで、幼いころからクラシックギター、エレキベース、フラメンコギターに親しむ。コントラバスを故・奥田一夫氏に師事。
テレビの文楽放送で三味線の音色に魅了され、文楽の世界に。99年4月、国立劇場文楽第19期研修生となり、2001年4月に豊澤富助に入門、 豊澤龍爾の名で7月に初舞台。17年7月、鶴澤清友の門下となり、鶴澤友之助と名乗る。

〈日時〉
2017年11月01日(水)19:00~20:30(18:45開場)

〈場所〉
応募者多数につき、場所を隣の建物の広い部屋に変更しました!

大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)4階ライブラリー
大阪市西区江之子島2丁目1−34
地下鉄千日前線・中央線「阿波座」駅8番出口から西へ約150m
http://www.enokojima-art.jp/access/

大阪市西区江之子島2丁目1-37阿波座ライズタワーズ フラッグ46 1F
大阪市営地下鉄千日前線・中央線「阿波座駅」下車、8番出口から西へ約150m
06-6147-7154

場所:フラッグスタジオ

〈定員〉15名30名(先着順です)

〈参加費〉無料

〈申し込み〉
https://goo.gl/forms/HS5bCE3OwPpT4pD93

〈主催〉大阪アーツカウンシル  artscouncilosaka@gmail.com