第5回 大阪芸術文化交流シンポジウム「令和4年度 大阪における文化芸術関係者の実態調査」の結果を踏まえて 開催詳細
文化芸術にまつわる活動やその業界への新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、令和2年から「大阪における文化芸術関係者への新型コロナウイルスの影響に関する実態調査」( 令和2年度調査主体:一般財団法人 おおさか創造千島財団…
文化芸術にまつわる活動やその業界への新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、令和2年から「大阪における文化芸術関係者への新型コロナウイルスの影響に関する実態調査」( 令和2年度調査主体:一般財団法人 おおさか創造千島財団…
本シンポジウムの登壇者を紹介します。
大阪で活動する「大阪アーツカウンシル」のアーツマネージャーと「大阪市アーティストサポート窓口[なにそうだん]」の相談員のこれまでの経験や仕事から形成されるキャリアに、さまざまな角度からアプローチします。それぞれのキャリアを博覧会のように並べ、眺めてみることで「キャリア」について考えてみます。
大阪で活動する「大阪アーツカウンシル」のアーツマネージャーと「大阪市アーティストサポート窓口[なにそうだん]」の相談員のこれまでの経験や仕事から形成されるキャリアに、さまざまな角度からアプローチします。それぞれのキャリアを博覧会のように並べ、眺めてみることで「キャリア」について考えてみます。
大阪アーツカウンシルでは2018年1月26日、一般社団法人関西伝統芸能女流振興会の代表理事である向平美希さんを「あつかん談話室」のゲストに迎え、子供歌舞伎や伝統芸能の世界についてお話を聞きました。若手の「伝統芸能女子」た…
元禄年間に喜多流の能楽師が志賀山流を名乗り、振付師となりました。一時期衰えましたが、江戸歌舞伎役者の仲村仲蔵が衰退を惜しみ、後ろ盾となり再び栄えるようになりました。
大阪アーツカウンシルが主催する小さな交流サロン「あつかん談話室」。 第12回(1/26)のゲストは一般社団法人関西伝統芸能女流振興会代表理事の向平美希(むこうひら・みき)さんです。 関西伝統芸能女流振興会とは、いわば「伝…
大槻能楽堂で1月3、4日に「新春能」が開催されます。 吉例の「翁」では御神体たる翁が平和と繁栄の祈りをささげ、「三番叟」では五穀豊穣を祈ります。大槻文蔵、梅若玄祥、野村万作ら東西の名人が集結した豪華な顔ぶれで、新しい年を…
《古典伝統芸能と出会うひととき》 2017年師走特別公演 古典の心柱 大和座狂言ガラ公演
大阪アーツカウンシルでは11月1日夜、文楽三味線の鶴澤友之助さんを「あつかん談話室」のゲストにお迎えしました。仕事としての文楽、芸能としての文楽の魅力を三味線の実演も交えて語っていただきました。その詳報をお届けします。