「伝統芸能」タグアーカイブ

大阪城本丸薪能2017[2017/10/7~9]

かがり火が幻想的に彩る大阪城天守閣を背景に、移動式の能舞台をしつらえ、秀吉が愛したといわれる能を楽しむ特別な3日間。二十六世宗家観世清和、大槻文藏(人間国宝)、野村萬斎ら豪華な顔ぶれが集結する。 続きを読む 大阪城本丸薪能2017[2017/10/7~9]

中之島文楽、いよいよ9月29日に開幕

「赤れんがの公会堂」と親しまれる大阪有数の近代建築・大阪市中央公会堂で、大阪生まれの古典芸能・文楽を楽しむ「中之島文楽」。3回目となる今年は9月29日〜10月1日の計3公演です。
「文楽超入門」を掲げ、日替わりゲストによる文楽入門トークと、コンパクトな文楽公演を組み合わせた約2時間。大阪市などが主催します。

演目は近松門左衛門の代表作『冥土の飛脚』より「道行相合かご」と、公会堂にほど近い福島が舞台の『ひらかな盛衰記』より「逆櫓の段」の2本。 続きを読む 中之島文楽、いよいよ9月29日に開幕

第三回 あべの歌舞伎「晴の会」『東海道四谷怪談』[2017/8/3〜8/6]

松竹・上方歌舞伎塾、第一期生の片岡松十郎、片岡千壽、片岡千次郎の3人が2015年夏に結成した「晴の会」。2016年には佑次郎、りき彌も参加し、上方歌舞伎の発展を目指す。この夏、上演するのは4代目鶴屋南北(つるやなんぼく)の代表作「東海道四谷怪談」。 続きを読む 第三回 あべの歌舞伎「晴の会」『東海道四谷怪談』[2017/8/3〜8/6]

その愛、墓場まで。 TTR能プロジェクト15周年特別公演「定家」[2017/8/26]

TTR能プロジェクトは小鼓方幸流・成田達志と大鼓方大倉流・山本哲也の「能」プロデュース・ユニット。門閥や地域を超えて、作品を上演します。
今回は、享楽と恐怖とが背中合わせに存在する忍ぶ恋を主題にした傑作「定家」を「重い習い」として古くから伝わる小書(特別演出)で上演。シテには、昨年、人間国宝の指定を受けた大槻文蔵を迎えます。

内容
定家の式子内親王への情愛が蔦葛(ツタカズラ)となって死後も石塔に纏わり続けているという愛欲の執心を描き出しています。謡や囃子もその激しい情念を表現するために、静かななかに濃密な想いを込めた演奏が必要です。演じる者にとって「定家」は技術的に最も難しい曲の一つであり大曲中の大曲と言われる所以です。

出演:
シテ:大槻文藏
ワキ:福王茂十郎
ワキツレ:福王知登、喜多雅人
アイ:茂山七五三
笛:藤田六郎兵衛
小鼓:成田達志
大鼓:山本哲也
後見:赤松禎友、武富康之
地謡:梅若玄祥、片山九郎右衛門、山崎正道、河村晴道、浦田保親、深野貴彦、林本大、今村哲朗
解説:村上湛

日程:2017年8月26日 (土)14:00開演
※上演時間 2時間45分

会場:大槻能楽堂

チケット:
S指定席8,000円
A指定席7,000円
自由席6,000円
トライアル3,000円
(ぜひ能未体験の方に。舞台が見えにくいお席ですが、ご了承ください)

チケット取扱い:
〇カンフェティ
▼ご予約後、予約有効期間内にセブン-イレブン店頭レジにてチケットをお受け取りください。
※クレジットカード決済を選択された場合、お申込み4日後より発券可能
TEL=0120-240-540
※受付時間 平日10:00〜18:00)
※会員登録不要

WEB=http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=39708&
※会員登録(無料)が必要

〇大槻能楽堂
TEL=06-6761-8055

アクセス:大阪市中央区上町A-7
〇地下鉄「谷町四丁目」駅下車、10番出口を出て南へ約300m。(11番出口にエレベーター有り)
〇地下鉄「谷町六丁目」駅下車、7番出口を出て約350m。(7番出口にエレベーター有り)

夏の夜、四天王寺で雅楽と舞 第63回 篝(かがり)の舞楽 [2017/8/4]

四天王寺で燃え盛る篝火の中、繰り広げられる舞楽

「篝の舞楽」は毎年8月4日に四天王寺境内にて開催する舞楽鑑賞会です。野外にしつらえた舞台で、四隅に燃え盛る篝火と芸術性豊かな舞楽が織りなす幻想的な世界は、大阪の夏の風物詩として親しまれています。
未就学児でも入場できますので、ご家族揃って飛鳥時代から伝わる古典芸能・天王寺舞楽をお楽しみください。

続きを読む 夏の夜、四天王寺で雅楽と舞 第63回 篝(かがり)の舞楽 [2017/8/4]

大阪井上同門定期会 能「頼政」[2017/7/2]

昭和20年から続いている、観世流・井上家同門の能楽師主催による定期公演。
能楽を代表する人気曲「頼政」を上演する。
文武両道にたけ、和歌においては平清盛からも認められた平安末期の武将・源頼政。
老武者であった頼政の最期を悲哀とともに力強く描いた世阿弥の修羅能をお楽しみください。

続きを読む 大阪井上同門定期会 能「頼政」[2017/7/2]

第13回 和の会[2017/6/18]

観世流師範連盟をルーツとする「和の会」の第12回公演。
百人一首の選者・藤原定家と、後白河天皇の娘で歌人としても知られた式子内親王との秘められた愛の物語「定家」と、源氏物語「葵の巻」に題材を取り、車争いを発端に怨霊となって葵上にとり憑いた六条御息所の悲しみと怒りを描いた「葵上」を上演します。

続きを読む 第13回 和の会[2017/6/18]

第29回博雅会雅楽公演 大阪公演~古典文学と雅楽

主催の博雅会は、雅楽の自由な演奏活動を目的に1999年に発足された団体。全国各地に在住する次世代の雅楽を担う雅楽演奏家たちで構成されている。今回は、「平家物語」「源氏物語」を取り上げる。
続きを読む 第29回博雅会雅楽公演 大阪公演~古典文学と雅楽

第11回 うめだ能

大阪と深い縁がある日本の三大楽劇の1つ「能楽」の魅力を広い世代に伝えようと京阪神で活発な活動を続けているシテ方5名(梅若基徳、吉井基晴、大西礼久、上田大介、寺澤幸祐)で平成25年に結成された能楽道本座。今回の公演では、能楽道本座の一員である吉井基晴が世阿弥の「西行桜」に挑みます。

続きを読む 第11回 うめだ能