「ウイングフィールド」タグアーカイブ

玉造小劇店  わ芝居〜その壱「カラサワギ」[2017/10/7〜10/15]

古典と小劇場演劇がセッションする玉造小劇店の新シリーズ「わ芝居」の第1作は、思い切り楽しめるエンタメ時代劇『カラサワギ』。
この新シリーズは、座長わがきゑふと2005年に他界した落語家の桂吉朝師匠が「古典の人を集めて面白いことをしよう!」と温めていた企画で、わかぎがその意思を引き継いで立ち上げた。
今回は、小劇場の俳優が本格的な衣裳や鬘を着用して時代劇として上演する芝居バージョンと、同じ話を落語に書き換えで噺家が上演する落語バージョンの二つを展開する。

続きを読む 玉造小劇店  わ芝居〜その壱「カラサワギ」[2017/10/7〜10/15]

万博設計「駱駝の骨壷」[2017/9/29~10/1]

1年ぶりの万博設計新作本公演は、落語「らくだ」を下敷きにした、現代的密室劇。
大阪のまちにひっそりと貧しく暮らす夫婦が、子どもの死をきっかけにこれからのお葬式の形や死生観について考える物語。作・演出は橋本匡市、9/29〜10/1、大阪・ウイングフィールド。

続きを読む 万博設計「駱駝の骨壷」[2017/9/29~10/1]

下鴨車窓「渇いた蜃気楼 “a parched mirage”」[2017/7/7〜7/9]

京都を拠点に活動する現代演劇ユニット「下鴨車窓」がレパートリー作品「渇いた蜃気楼」を大阪で初めて上演する。
2014年の初演から3年、9都市10会場を巡演し、高い評価を得ている本作は、現代日本のある地方都市を舞台に、淡々としたリアルな描写の中にも歪んだ不条理性を滲ませる酷暑の男女三人の物語。
続きを読む 下鴨車窓「渇いた蜃気楼 “a parched mirage”」[2017/7/7〜7/9]

dracom 祭典「空腹者の弁」[2017/6/9〜11]

作・演出家筒井潤が主宰する大阪の「公演芸術集団」dracom(ドラカン)が、1997年に初演したコメディーを再演する。初演時は、あまりのわけの分からなさに途中で帰ってしまった観客がいたという逸話が残る。
会場のウイングフィールドは、劇場となる前は小屋主の福本年雄さんが暮らしていた空間。今回はその間取りを再現してのサイトスペシフィックな上演を目指す。大阪の小劇場文化を支えて25周年を迎えたウイングフィールドへのオマージュともなる。

続きを読む dracom 祭典「空腹者の弁」[2017/6/9〜11]

虚空旅団「飛ぶ夢、アルベルト・キシュカについての短いお話」

旗揚げから25年目を迎える虚空旅団。観客の気持ちを濾過し、生活にやさしく送り返すお芝居を目指し活動を続けている。
続きを読む 虚空旅団「飛ぶ夢、アルベルト・キシュカについての短いお話」

プロトテアトル第6回本公演「行進曲-マーチ-」

近畿大学出身の劇団、プロトテアトルによる新作本公演は「夢」と「時代」と「時間」がテーマ。

人生における「歩くこと」を停滞させている男が、無限に見る夢の中で、過去の記憶と、未来への希望と戦い、歩き出す物語。

続きを読む プロトテアトル第6回本公演「行進曲-マーチ-」