「大阪における文化芸術関係者への新型コロナウイルスの影響に関する実態調査」掲載記事を紹介します。
- 2020年6月22日 美術手帖
「大阪の文化芸術関係者へのコロナ影響、民間財団が実態調査。約9割に延期・中止の影響あり」
- 2020年6月27日(土) 毎日新聞 (大阪・夕刊)
「コロナ禍、文化芸術関係者アンケート 活動自粛が影響、約9割 音響や照明「技術提供」者が損失大きく」
- 2020年7月4日(土) 産経新聞夕刊(芸能面)
「コロナで公演や展示、『中止・延期』9割 大阪府内で活動 団体や個人」
- 2020年7月10日(金) 朝日新聞(夕刊
「9割が延期・中止経験 京都・大阪の芸術関係者」
- 2020年7月10日(金) 読売新聞(夕刊)
「文化芸術活動で個人183万円損失 大阪の財団 2〜12月見込み」
- 美術屋・百兵衛(No.54.55合併号/2020年10月8日発行)
「コロナ禍に美術界はどう対応したか?」
- 経済人(2020 November Vol.74 No.11)
関経連NOW「コロナ禍を乗り越え、文化芸術振興を」