「ローカリティ×表現」の可能性
「『大阪的表現』ということ」をテーマに「うめきたTalkin’About」が7月14日、グランフロント大阪の大阪ガス(株)エネルギー文化研究所都市魅力研究室で開催されました。21名が参加、意見を交換しました。 大阪アーツ…
「『大阪的表現』ということ」をテーマに「うめきたTalkin’About」が7月14日、グランフロント大阪の大阪ガス(株)エネルギー文化研究所都市魅力研究室で開催されました。21名が参加、意見を交換しました。 大阪アーツ…
シビウ国際演劇祭に出演 公益財団法人山本能楽堂(大阪市中央区)が6月16日から21日まで、ルーマニアとブルガリアで海外公演をします。「上方伝統芸能の海外発信」として大阪市芸術活動振興事業の助成も受けています。
大阪の四つのオーケストラがフェスティバルホールに再び集結します。4月24日に開かれる「大阪4大オーケストラの饗演」は、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団が…
今週の金曜日、2月6日に梅田で新しい文楽公演がスタートします。グランフロント大阪にあるナレッジシアターでの「うめだ文楽」。大夫も三味線も人形遣いも若手が登場、初心者にも分かりやすく文楽の魅力を伝えます。 「うめだ文楽」は…
日雇い労働者のまち・釜ヶ崎(大阪市西成区)のNPO法人「ことばとこえとこころの部屋」(ココルーム)が主宰する「釜ヶ崎芸術大学」(釜芸)が、現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2014」に参加。メーン会場の横浜美術…
オーケストラと就労支援。縁のなさそうな二つを結びつけたプロジェクトを日本センチュリー交響楽団が4月から展開しています。 その名は「The Work」。NPO法人スマイルスタイル(スマスタ)が運営する若者就労支援施設「…