文化の地産地消サイクル駆動マガジン「季刊プラグ」2008/4/01-6/30 vol.011です。
特集は「アーティストの仕事、その裏側。〜日常を変える企業の技術〜」。
2008年3月1日から3週間にわたり開催された「大阪・アート・カレイドスコープ2008『大阪時間。』」での作品づくりに取り組む姿を追った内容になっています。表紙の巨大バルーンが懐かしいですね。
「季刊プラグ」とは、大阪府現代美術センター/大阪大学コミュニケーションデザイン・センター[CSCD]/NPO法人 地域文化に関する情報とプロジェクト[recip]の3者が協働して企画、編集、発行していたフリーペーパーです。A4判8ページ、3万部。2005年〜2008年まで発行されていました。