文化の地産地消サイクル駆動マガジン「季刊プラグ」2008/1/31-3/31 vol.010です。
表紙から始まる特集は「アーティスト・イン・レジデンスという時間 滞在制作の日常にいるアート」。
大阪「ART-EX(アーテックス)」と京都「ヴィラ九条山」のふたつのプログラムに参加した3人のアーティストへのインタビュー。
「注目」の欄には今をときめくcontact Gonzoが紹介されていますよ。
「季刊プラグ」は、大阪府現代美術センター/大阪大学コミュニケーションデザイン・センター[CSCD]/NPO法人 地域文化に関する情報とプロジェクト[recip]の3者が協働して2005年~2008年まで企画、編集、発行していたアート情報のフリーペーパーです。A4判8ページ、発行部数は3万部でした。