無名稿 出家とその弟子

一昨年より「近代文学翻訳シリーズ」の上演に取組んでいる無名劇団。
今回は、大正時代初期に書かれた親鸞とその弟子唯円を描いた倉田百三の戯曲「出家とその弟子」を題材に取り上げる。
遊女の視点からみた唯円の信仰と愛を描く、文学×ロックな激情エンターテイメント!


あらすじ:
若い僧侶は遊女を愛した。 男は親戚の妻を愛した。父は勘当した息子を愛していた。愛すれば愛するほどに、周囲の平和は乱れ、己の身は朽ちてゆく。
「人は皆、固より修羅よ。生まれ落ちた時からー。」
「信心」とは何か。「本心」とは何か。「愛」とは、何か。ああ、平和。もっとも遠い、最も内の、平和―。

公演日程:
2017年5月12日(金)〜5月14日(日)
5月12日(金)19:30
5月13日(土)14:00/19:00
5月14日(日)11:00/15:00
※14日15:00の回はリレーアフタートークあり

会場:シアトリカル應典院

チケット(一枚あたり):
一般前売 2800円
一般当日 3000円
2カ月連続公演セット割(一般)5000円

大学生前売 1500円
大学生当日 1800円
2カ月連続公演セット割(大学生)2800円
※高校生以下無料(要予約)
※学生は要学生証

チケット取扱:
http://ticket.corich.jp/apply/81133/002/

脚本:中條岳青

演出:島原夏海

ドラマトゥルク:秋田光軌(浄土宗應典院主幹)

出演:島原夏海、柊美月、中谷有希、今井桃子、東田萌希、太田雄介、泉侃生(以上、劇団員)
笹川未希(満月動物園)、黒木保子、紫月璃奈(crushrurh)、中村美樹

倉田百三『出家とその弟子』:
大正時代から昭和時代初期の劇作家・評論家。はじめ、哲学者・西田幾多郎の影響を受けるが、長い闘病生活のなかで宗教的な人生観をもつようになり,文学に関心を向けた。代表作『出家とその弟子』は 1917(大正 6)年作。6 幕。浄土真宗の開祖親鸞とその弟子唯円を中心に、信仰の苦悩と救いを描く。各国語に翻訳され、特にフランスの作家ロマン・ロランに激賞された宗教劇の傑作。

お問い合わせ:
無名劇団
info@mumeigekidan.net

主催:無名劇団

アクセス:大阪市天王寺区下寺町1-1-27
〇地下鉄堺筋線「日本橋」駅/近鉄線「日本橋」駅8番出口より東へ徒歩7分
〇地下鉄谷町線「谷町九丁目」駅/近鉄線「近鉄上本町」駅3番出口より西へ徒歩8分