劇団大阪「walk in closet」[2017/6/2〜4]

1971年創立の劇団大阪の新作は、関西弁口語による会話劇で人気のiaku 横山拓也の2015年に上演された話題作「walk in closet」を上演する。

演出は、関西の老舗劇団そとばこまちで座長を務め、退団後はフリーの劇作家・演出家として活動する小原延之が務める。

「同性愛」をテーマに、家族の問題に鋭く切り込んだシニカルでスリリングな作品。

あらすじ:
10月、ある日曜日の午後。曇りの予報だったが、昼過ぎから強い雨が降ってきた。このところ季節外れの台風や停滞前線の影響で、豪雨を伴った不安定な天気が続き、藤倉家のある地域も災害への警戒が強まっている。父・利弘は災害対策で自治会会合に、息子・政次は朝からアルバイトに出ている。母・清美は隣人の椿本を招いてティータイム。そんな中、椿本が政次のバイト先の店長・平良が「オネエ」だという噂があると言い出した。清美は平良と面識もあり、その噂話を笑い飛ばしていたが、少し気になることがある。以前、政次の部屋のクローゼットで見つけたDVDが同性愛者向けのものだったからだ。

LGBTを題材に家族、そして私たちが生きるこの世界の物語。

日程:2017年6月2日(金)〜4日(日)
2日(金)15:00 A/19:00 B
3日(土)14:00 A/18:00 B
4日(日)11:00 B/15:00 A
※A/B=ダブルキャスト
※受付は開演の1時間前、開場は30分前

会場:谷町劇場

チケット:日時予約制
前売3,000円/当日3,500円
学生 前売・当日とも2,000円 ※要証明

チケット取扱・お問い合わせ・主催:
劇団大阪
TEL&FAX 06-6768-9957
g-osaka@etude.ocn.ne.jp

作:横山拓也(iaku)

演出:小原延之

出演:名取由美子A/津田ひろこB
大西哲史
清原正次
篠原康浩A/松下和馬B
山田百合香(劇的☆ジャンク堂)
なかたさゆりA/山内佳子B
上田啓輔

スタッフ:舞台美術=馬場富子 
照明=つぼさかまりこ(演劇集団あしたかぜ) 
音響=工藤仁美 
小道具=篠原康浩・名取由美子 
衣裳=山下久美子 
舞台監督=隅谷和哉(アンクル)
演出助手=上田啓輔・山内佳子 
宣伝美術=JAM.cover
制作=熊本 一・浜 志穂・河合由香里・小石久美子

アクセス:大阪市中央区谷町7-1-39 新谷町第2ビル103
〇地下鉄谷町線「谷町六丁目」駅3番出口 南へ150m。
カレーハウスCoCo壱番屋が目印。