「芸術文化魅力育成プロジェクト2017」動き始めました

「芸術文化魅力育成プロジェクト2017」が動き始めました。

大阪アーツカウンシルの提案から生まれ、大阪府・大阪市が共催する事業です。未来の芸術文化を担う若手プロデューサーの育成と、大阪にある優れた芸術文化の魅力発信を目指しています。

3回目となる今年度は、公募で選ばれたおおさか創造千島財団が「大阪で若手プロデューサーたちが運営する拠点のネットワークづくり」をテーマに実施します。

総合プロデューサーは加藤種男さんです。
加藤さんは1948年生まれ。アサヒビール芸術文化財団事務局長として企業文化活動を牽引、全国の市民アートプロジェクトを結んだ「アサヒ・アート・フェスティバル」(AAF、2002〜16)などを手がけ、地域文化振興やアートNPO育成に大きな役割を果たしました。2012年から17年3月までメセナ協議会専務理事。現在はクリエイティブディレクターとして活動しています。

加藤さんは9月初旬、まずプロジェクトに参加予定の若手アーティストが運営する拠点を回り、現在の活動や将来のビジョンについて丁寧にヒアリングをしました。
「大阪はプロデューサーの宝庫。東京コンプレックスはもうやめましょう。資産を再発掘すれば東京よりずっと面白い」と加藤さん。

プロジェクトの詳細は後日、発表します。お楽しみに。