【終了】第一回 大阪芸術文化交流シンポジウム 「世代を超えて「演劇」課題を共有できるのか:現代演劇つくり手の視点から」

イベント

日時:2019年1月27日(日)13:00-17:30(開場及び受付開始12:30)

会場:大阪府立江之子島文化芸術創造センター

【開催趣旨】

芸術に関わる人々の声を聞き、交流し、新たに出会い、表現がひらかれることを目的として、大阪芸術文化交流シンポジウムを開催します。

第一回目の今回は、大阪市芸術活動振興事業助成金の申請及び採択が最も多い分野であり、大阪府芸術文化振興補助金や輝け!子どもパフォーマー事業補助金でも、市民参加や芸能との融合など、多様な取り組みが見られる「演劇」をテーマにします。

演劇は、テレビや映画など商業的な表現の一部と思われがちですが、実際には、地域の歴史を語り継いだり、生きづらさに寄り添うコミュニケーションを助けたり、社会的課題への議論を開いたりといった、人々をつなぐ仕掛けにもなりえます。その中でも「現代演劇」は、小さな規模であっても国際レベルの評価を目指せる芸術分野でもあります。今回は、その現代演劇の異なる世代の「つくり手」を招き、これからの大阪の演劇シーンを考えていきたいと思います。

【プログラム】

〇司会:中西美穂(大阪アーツカウンシル統括責任者)

第Ⅰ部 「大阪で演劇を続けて行きたい!?」結成10年未満の劇団の理想と現実-

〇モデレーター

重田龍佑(大阪市立芸術創造館・館長、大阪アーツカウンシル・アーツマネージャー)

〇登壇者

島原夏海(俳優・演出家・脚本家:無名劇団)

杉本奈月(劇作家・演出家・宣伝美術・制作:N₂)

髙道屋沙姫(劇作家・演出家・俳優:かまとと小町)

福谷圭祐(劇作家・演出家・俳優:匿名劇壇)

八柳まごいち(脚本・企画:やぎゅり場)

第Ⅱ部 「40代まで演劇を続けてきた。その「さき」は?」大阪の演劇シーンへの展望

〇モデレーター

権田康行(公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、大阪アーツカウンシル委員)

〇登壇者

大熊ねこ(俳優:遊劇体)

尾崎雅久(制作:合同会社尾崎商店)

笠井友仁(NPO法人大阪現代舞台芸術協会理事長、演出家:エイチエムピー・シアターカンパニー)

筒井潤(演出家・劇作家:dracom)

橋本匡市(企画主任:ウイングフィールド、劇作家・演出家:万博設計)

第Ⅲ部 女性の立場から考える「演劇するってどうよ」-創作活動の理想と現実

〇モデレーター

中西美穂(大阪アーツカウンシル統括責任者)

〇登壇者 

金子順子(俳優・演出家:コズミックシアター)

樋口ミユ(劇作家・演出家:Plant M)

棚瀬美幸(劇作家・演出家:南船北馬)

前田瑠佳(制作:エイチエムピー・シアターカンパニー、大阪アーツカウンシル・アーツマネージャー)

第Ⅳ部「世代を超えて「演劇」課題を共有できるのか」

〇モデレーター

大澤寅雄(ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室主任研究員)

〇登壇者

岩崎正裕(劇団●太陽族 代表、元・NPO法人大阪現代舞台芸術協会理事長)

古後奈緒子(大阪大学大学院文学研究科准教授、大阪アーツカウンシル委員)

高田昌(大阪文化団体連合会 運営委員長兼事務局長)

権田康行(公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団、大阪アーツカウンシル委員)

重田龍佑(大阪市立芸術創造館・館長、大阪アーツカウンシル・アーツマネージャー)

【参加について】

参加:50名(無料・予約者優先)

※障がい等により配慮を希望される方は、事前に問い合わせ先までご相談ください。

予約(先着順)

「お名前(ふりがな)」、「ご所属」、「電話番号」、「参加人数」を、以下のメールアドレスあてに送付してください。メールアドレス:bunka@sbox.pref.osaka.lg.jp(予約専用・2019年1月25日(金)正午締切)

問い合わせ先

大阪アーツカウンシル事務局(大阪府府民文化部文化・スポーツ室文化課)

電話:06-6210-9305(9:00-18:00)

※土日祝及び年末年始(平成30年12月31日~平成31年1月3日)を除く

主催:大阪アーツカウンシル

協力:大阪府立江之子島文化芸術創造センター

平成30年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

※大阪アーツカウンシルは、大阪府市文化振興会議の部会として、文化施策の評価、企画の提案に関する調査並びに文化に関する情報の収集及び分析を行っています。このシンポジウムは、大阪アーツカウンシルの公開調査事業です。